「歩く百科事典」
と呼ばれた奇人

おつかれさまです!
長倉です!

オレはヤバイ偉人が好き。

・出口王仁三郎
・シュタイナー
・OSHO

の企画をプロデュースしているのも
そもそも自分自身がファンだから。

好きな偉人のひとりが、
南方熊楠(みなかた くまぐす)

このページを見ているということは、
名前くらいは知っているだろう。

そんな知っているようで知らない
偉人を広めていきたい。

まずは、熊楠のプロフィールを。

<南方熊楠プロフィール>
1867年(慶応3年)に和歌山県で生まれ。東京大学予備門を中退後、イギリスやアメリカで独学し、多様な分野にわたる知識を習得。主な研究分野は、粘菌学、菌類学、民俗学、博物学。海外の学術誌『ロンドン・ネイチャー』に多数の論文を発表し、新種の粘菌を多数発見・命名しました。また、柳田國男と並び、日本民俗学の創始者の一人とされています。
常識にとらわれない奇人として知られ、英語、ラテン語、ギリシャ語など複数の言語に堪能でした。また、明治政府の「神社合祀令」に強く反対し、自然や文化の多様性を守るための活動も行いました。彼の膨大な研究成果は『南方熊楠全集』にまとめられています。

どんな人物だったのか?

「歩く百科事典」と呼ばれるほどの

天才

だったわけです。
なのに、学校ではほとんど習いません。

テレビや新聞でもめったに
取り上げられることはない。

でも、海外に渡れば

「ジャパンの天才」
「MINAKATA」

として名前が知られているのに
日本ではあまり知られていないのが事実。

日本の知られざる天才

南方熊楠がどんな人物だったのか?
どんな偉業を残しているのか?

もう少し詳しい
エピソードを紹介すると・・・

・昭和天皇に進講:
1929年に昭和天皇に招かれ、直接、自分の研究について講義をしました。その際、彼が長年収集・研究してきた110種類もの貴重な粘菌の標本を、天皇陛下に献上しました。

・人間離れした記憶力:
少年時代、全105巻にも及ぶ百科事典『和漢三才図会』を全て書き写し、その内容を生涯忘れることがなかった。彼の頭脳は、まさに「生きた図書館」だった。

・19ヶ国語を操る語学力:
19歳で単身アメリカに渡ると、英語、フランス語、ドイツ語、ラテン語、サンスクリット語に至るまで、独学でマスター。ロンドンの大英博物館では、世界のあらゆる文献を原文で読み漁り、西洋の碩学たちを驚愕させた。

・学問の境界を破壊:
彼は自らを「〇〇学者」とは名乗らなかった。生物学(特に粘菌)、民俗学、宗教学、人類学、神話学…森羅万象すべてが彼の研究対象だった。彼は、学問とは専門分野に細分化されるものではなく、全ての事象が繋がった一つの巨大なネットワーク(曼荼羅)であることを見抜いていた。

・世界的な発見の数々:
科学雑誌『Nature』や『Notes and Queries』に50本以上もの論文を寄稿。星座の起源に関する彼の論文は、当時の学界に衝撃を与えた。彼は、和歌山の片田舎から、世界の知の最前線に立ち続けていたのだ。

・南方マンダラ:
南方マンダラは、この「森羅万象のつながり」を表現した図であり、知識のネットワークであると同時に、宇宙の構造そのものを示そうとしたものです。

・大英博物館での勤務:
ロンドン滞在中、熊楠は大英博物館で世界の碩学たちと議論を交わしました。西洋の学者が生半可な知識を語れば、熊楠は即座に原典を暗唱し、古今東西の事例を挙げて反論。その圧倒的な知識の前に、世界の知性が集まる博物館の学者たちですら、ぐうの音も出なかったと言われています。

・神社合祀の政策に反対:
明治政府が行なった神社合祀(全国の多数の小規模な神社を統合・整理し、大きな神社に合併)に反対し、森や小さな社まで破壊されることに強い危機感を抱きました。の小規模な神社を統合・整理し、大きな神社に合併)に反対し、森や小さな社まで破壊されることに強い危機感を抱きました。

どうですか?

天皇に直々に授業をするとかも
ヤバくないですか?

なのに、日本ではあまり
触れられることがない。

こんなにスゴイ日本人がいたのに
誰も知らない、誰も教えてくれない。

日本にはこういったヤバイ偉人がいる。

その中で、

なぜ、南方熊楠に注目したのか?

それこそ熊楠の生き方、考え方から
現代の日本人が学べることが
多いと感じたから。

「好奇心」を失った日本人

熊楠の偉業がスゴイ

ってのを知ってもらいたいのは
もちろんだけど、

彼を動かし続けてきた

「好奇心」の強さ

が他とは圧倒的に違うところ。
お金のためでも、出世のためでもない。

「好奇心」だけで研究し続けた

っていうエネルギー。

晩年まで粘菌の研究を続け、
ノートを書き続け、調査をやめなかった。

亡くなったあとも彼の脳が保存され、
いまなお研究対象になっている
という話もあるほど。

死ぬまで研究をするどころか、
死んでさえなお
知的活動への貢献をしているわけだ。

一方で、現代の日本人はどうか。

死ぬまで何かを続けたいという
好奇心を持って

活動的な人、エネルギー溢れる人が
いるだろうか?

今の日本はエネルギーがない。
今の日本人は活動力がない。

これって、

・お金がないからでもなく
・時間がないからでもなく
・運が悪いからでもなく

そもそも日本人が「好奇心」を
失ってしまったからなんじゃないか。

とにかくノイズが多すぎる

なんで、こんなことになってしまったのか?

現代社会は、とにかく
「ノイズ」が多すぎる。

一日中、スマホの通知が鳴り、
SNSのタイムライン、
YouTubeやTikTok次から次へと更新される。

ショート動画なんて、
1分後には新しい動画に切り替わる。

「見たくない」と思っていたって
次から次へとノイズが入ってくる。

こんな世界では好奇心は育たないのは当然。

・SNS
・メディア
・広告
・ショート動画

これらは全部ノイズだ。

アナタの好奇心によって
見ているものじゃない。

でも、

みんながノイズに慣れてしまった。

早くノイズから抜け出さないといけない。

だって、好奇心のない人生は
奴隷と一緒だよ?

なぜなら・・・

好奇心がない人は
自由になれない

アナタが見ているSNSは
全部AIが流しているもの。

AIのアルゴリズムがアナタの
好きそうな情報を届けているわけだ。

いわゆる

「フィルターバブル」

と呼ばれているもの。
簡単に言えば、

AIが

「アナタはこういうのが好きなんでしょ?」
「アナタにはこういうのがオススメですよ?」

って一方的に送りつけられている状態。
つまり、

AIが決めた情報しか見ない人は
AIの奴隷と同じ。

もっとヤバイのが、

検索エンジンの利用率が低下

しているというデータがあるってこと。

・調べることすらしない人
・調べることすらできない人

が増えてきているわけだ。

これからの時代、
好奇心がない人間は、

AIに与えられた情報を
消費するだけの存在になる。

それは、自由な人生とは言えない。

自由な人は好奇心のある人。

南方熊楠がそうだったように。

好奇心があれば、
目の前のものすべてが学びになる。

「読まないではおられぬのだ!」

南方熊楠が残した言葉にこんなものがある。

「世間は、何でも知っている、何でも読んでいると云うが、予は読まないではおられぬのだ。」

世間に天才と認められても、
尽きることのない好奇心で
突き動かされているのがわかる。

特に、

「読まないではおられぬのだ!」

っていう最後の一言。

アナタにはこれが言えますか?

「〇〇をしないではいられないんだ!」

って言えるエネルギーが湧く
何かがありますか?

誰に何を言われても
やりたいことがありますか?

こういう内発的モチベーション
生まれるものに出会わないと

人生はつまらないまま。

たとえば、アナタが好奇心による
学びだと思い込んでいても

「稼げるから」
「役に立つから」

といった外発的な動機であれは、
それは本物の学びではない。

「ただ、知りたいから知る」

という、

誰にも支配されない、
内側から湧き上がる純粋なエネルギー。

それこそが本当の自由。

「天才であり奇人」
と言われた自由人

熊楠は「奇人」と呼ばれるほど、
誰よりも自由な人だった。

そんな彼の自由人エピソードがある。

・大学の権威を完全無視
留学先のミシガン農業大学で、教授の不正を告発して退学処分に。しかし「学ぶ場所など、どこにでもある」と全く意に介さなかった。

・国家の方針に真っ向から反逆
明治政府が推進した「神社合祀令」に対し、生態系が破壊されると猛反対。論理的な論文だけでなく、感情的な手紙を各所に送りつけ、ついには計画を頓挫させた。

・身なりや常識などお構いなし
ロンドンではボロボロの服で大英博物館に通い詰め、帰国後は真夏に冬の綿入れを着て森を歩き回るなど、他人の評価を一切気にしなかった。

・天皇にすら物怖じしない
昭和天皇にご進講した際も、一切の遠慮なく、粘菌について熱弁をふるった。彼の前では、身分や地位など意味をなさなかったのだ。

こういったエピソードだけでも、
南方熊楠の自由人っぷりがわかる。

しかし、

南方熊楠の自由さを体現しているのは、
「彼の研究方法」にある。

「小さなもの」に
世界の真実がある

南方熊楠の研究対象は、

という目に見えないほど小さな生物でした。

人々からすれば「なんでそんなものに?」
と思うような存在。

でも、熊楠はこう語っています。

「予は古今東西の何ものも研究したかったのだ。」
「自分は古今東西の、いかなる小さなことでも、何かの繋がりがあるということを信じ、それを求めて止まぬのだ。」

彼にとって「小さなもの」の中にこそ
世界の真実があると考えていた。

粘菌の世界を調べ尽くすことで、

生態系の不思議や
自然界の秩序を読み解こうとした。

つまり、

「目に見えないもの」
「小さなもの」

の中に本質が宿ると信じていたのです。

粘菌学者、民俗学者
として語られることが多いですが

生物学、民俗学、宗教学、人類学、神話学

スティーブ・ジョブズの
有名なスピーチにもある、

「Connecting the dots
 (点と点をつなげる)」

という考え方も同じ。

どんなに小さな点でも、
あとで必ず線になる。

だから、小さな点でも
とにかく好奇心を持ち続ける。

熊楠はあらゆるものに
好奇心を持っていたからこそ

あれだけ大きな偉業を
残すことができたわけだ。

書斎を飛び出て、森へ

南方熊楠の研究スタイルが
まさに自由そのもの。

それが、

「机に向かってばかりいなかった」

ということ。
普通の学者なら、

研究室や書斎で文献を読み、
論文を書くことに人生を費やすでしょう。

でも熊楠は違う。

彼は森へ出かけ、浜辺を歩き、
現場でフィールドワークを続けたのです。

土の中を覗き込み
木々の間を観察し
村人から古い伝承を聞く。

そうやって「生きた学び」を
積み重ねていった。

本の中だけではなく
現場にこそ真実がある。

彼の生き方そのものが
そう語っているのです。

フィールドワークが
好奇心を育ててくれる

つまり、熊楠の研究スタイルの特徴は

とにかく現場にいたこと。

とにかくフィールドワークを
しまくっていたこと。

森に入る。
海岸を歩く。
村人の語りを記録する。

そうやって、
「生きた学び」を手に入れていったのです。

文化人類学者でフィールドワーカーとして
有名な奥野克己さんも、

フィールドワークの効用について
こう語っています。

「頭のなかに世界がすっぽり入ったような気になることを退け、世界に対する驚きと、未知の要素を受け入れようとする態度を学ぶこと――そのための技術を習得することこそが、フィールドワークのいちばん大きな効用だと思っています。」

奥野克己 (2014).
『文化人類学の思考法』.世界思想社.

つまり、

本やスマホに書いてあることを読んで

「世界をわかった気になってはいけない」

と言っているわけだ。

現場に立ち、空気を吸い、
匂いを嗅ぎ、音を聴く。

その体験の中でしか育たない
「驚き」と「発見」がある。

アナタは、

最近いつ「驚き」をしましたか?
最近いつ「発見」がありましたか?

驚きと発見から好奇心を育ててくれるのは、
フィールドワークしかないわけです!

学ぶ場所を変えると
学びの質も変わる

今年の9月もイベントや合宿だらけでした。

特に最近はセミナーも
会議室やセミナー会場じゃなくて

・普段行かないような場所
・おもしろい場所
・気のいい場所

でやるようにしている。

やはり、「環境」だなって
つくづく思うんだよね。

そして、その環境ってのは

この2つで決まる。

つまり、どこで、誰と学ぶかで、
得られる結果は全く別物になるってことです。

私たちはどうしても計画通りにやりたがる。
想定外を嫌い、コントロールしようとする。

でも、そんなのは好奇心が湧かないし
つまらなくなっていくわけです。

映画監督の大島渚が

「結果のわかる映画を撮っても意味はない」

と言っているように
学びも一緒だと思うわけです。

最初から結果がわかるような学びなんて、
ただの確認作業でしかない。

そんなものに、人生を変える力はない。

どうせ学ぶなら、面白い場所、
刺激的な環境に身を置くべき。

そして、そこに誰がいるか。

講師だけじゃない。
そこに集まる仲間が化学反応を起こす。

これが全てです。

和製シュタイナー
神秘建築家ヒグチさん

南方熊楠という、あまりにも巨大で、
捉えどころのない天才。

彼を探求する旅を案内人してもらうのが
神秘建築家であり思想家の

樋口廷之(ヒグチノブユキ)

さんです。

講師プロフィール

ヒグチノブユキ
神秘建築家(一級建築士/まちづくりプランナー)。
幼少の頃に陰陽師に師事し、本格的な修行を積む。大学・大学院で建築と都市論を学んだ後、シュタイナー思想と出会い「神秘建築」に目覚める。“和製シュタイナー”としてアート・デザイン活動を開始。国内外の公共建築の設計やまちづくりに従事する傍ら、シュタイナー思想を現代日本の文脈で捉え直す独自の講座は、常に熱狂的な支持を集めている。

ヒグチさんは

・シュタイナー講座3期
・縄文講座2期

と何期も続く人気長期講座の講師です。

このように分野の違う講座を
長くお願いしているのも

ヒグチさんが東洋思想や西洋思想について
広く深く知り尽くしている

本物の「教養人」

だからです。

・熊楠が探求した森羅万象:
生物学、民俗学、宗教学、神話学…

・熊楠が生きた時代の思想:
神道、仏教、キリスト教から国学まで…

・熊楠が愛した文化:
アート、音楽、ファッション、サブカルチャー…

これら古今東西の膨大な知を自在に横断し

南方熊楠が残した膨大な知識や思想の
本当の読み解き方を教えてくれる。

そして何より重要なのは、
ヒグチさんが、熊楠と同じく

「目に見えない世界」と
「目に見える世界」の

両方を行き来している人物だということ。

熊楠が、

森の粘菌という「見えない」世界から、
生態系という「見える」秩序を見出したように。

ヒグチさんもまた、

シュタイナー思想や霊性という
「見えない」世界を、

建築という「目に見える」形で、
現実世界に落とし込んでいる。

南方熊楠という
規格外の天才の思想と生き様。

それを、机上の空論ではなく、
「生きた知恵」として学べるのは、

この両方の世界を知る
ヒグチさんから以外にいません!

このツアーでは、
そんなヒグチさんの案内のもとで

「体験としての学び」に
触れることができます。

どんなツアーになるのか?

今回ご案内するのは、

「南方熊楠の思想を学ぶ
 フィールドワークツアー」

です。

単なる観光旅行ではなく
本や講義だけでは絶対に味わえない

「現場でしか得られない学び」

を体験できる特別な3日間になります。

では、どんなツアーになるのか?
早速ご覧ください。

<ツアーの詳細>

■ツアーの全体像
・オンライン事前講義 11月1日(土)20時〜
 南方熊楠の思想、時代背景、研究の全体像を事前に学びます。
 予備知識を入れておくことで、フィールドでの体験が何倍にも深まります。
 ※アーカイブ配信あり

・2泊3日の熊野フィールドワーク
 11月16日(日)〜18日(火)
 - 熊楠が歩いた森を歩く
 - 粘菌や自然のフィールド観察
 - 地元に残る伝承や民俗の体感

・オンラインシェア会
 11月29日(土)20時〜
 旅の学びを言語化し、
 体験を「知識」から「行動」へと変え、
 日常に落とし込むためのセッションです。
 ※アーカイブ配信あり

■2泊3日のフィールドワークの流れ
・1日目:11月16日(日)
13:30:南方熊楠顕彰館 集合・オリエンテーション
昼過ぎ:南方熊楠顕彰館・邸宅見学
午後:熊楠が粘菌を探した鬪雞神社・神楽神社などを巡るフィールドワーク
夕方:熊楠が愛した天神崎を散策、高山寺にて熊楠の墓所を訪問
夜:参加者全員での夕食会

・2日目:11月17日(月)
午前:バスで熊野古道へ移動
昼:熊野古道・大門坂ウォーク、熊野那智大社・青岸渡寺 参拝
午後:日本三名瀑・那智の滝にて水音瞑想
夕方:参加者全員でBBQ
夜:旧社地・大斎原にて星空リトリート

・3日目:11月18日(火)
午前:バスで聖地・和歌浦へ移動
昼:玉津島神社 訪問。クロージングサークル
14:00頃:紀伊田辺駅にて解散

熊楠を知らなくても大丈夫!
オンライン事前講義
11月1日(土)20時〜

「正直、南方熊楠についてよく知らない。。。」
そんな人でも大丈夫!

ツアーの前にはヒグチさんによる

「オンライン事前講義」
(※アーカイブ配信あり)

を行います。
この講義では、

ヒグチさんが熊楠の思想、時代背景、

そして我々が歩く
熊野という土地の意味を解説し、

旅で「感じる」べきポイントを、
あらかじめインストールしてくれます。

予備知識があることで、
現地での一つひとつの体験

森の香り、滝の音、石の形…

その全てが、単なる風景ではなく、
深い意味を持つ

「メッセージ」として感じられます。

1日目:熊楠の「脳内」を歩く

旅の始まりは、南方熊楠顕彰館から。

熊楠の膨大な蔵書や遺品に触れ、
彼の「知の宇宙」に圧倒されることでしょう。

そのあとは、熊楠が日常的に粘菌を探し、
思索にふけった

鬪雞神社の森へと足を踏み入れます。

彼の思考の断片が残る神楽神社を抜け、
熊楠がその生態系を守るために闘った

天神崎の海岸へ。

潮風を感じながら、
彼が何を守ろうとしたのかを肌で感じます。

夕暮れ時には、熊楠が眠る高山寺を訪れ、
彼の墓前で静かに手を合わせます。

初日の夜は、参加者全員で食卓を囲み、
ヒグチさんと共にこの日の
体験を語り合います。

熊楠の知性と自由な精神に
触れた後で交わす言葉は、

きっと特別なものになるはずです。

2日目:熊楠の「五感」と響き合う

この日は、言葉を捨て、感覚を研ぎ澄ます一日。
私たちは世界遺産・熊野古道へと向かい、

「サイレントウォーク」を行います。

会話を禁じ、鳥の声、風の音、
木々のざわめきだけに耳を澄ませる。

それは、思考を止め、熊楠のように
自然と一体になるための「沈黙の巡礼」です。

やがて目の前に現れるのは、
日本三名瀑の一つ、那智の滝

その圧倒的な水音の前に座り、「水音瞑想」。

滝の轟音を「宇宙の声」として浴びる時
あなたの内側で何かが変わるかもしれません。

夜は、満点の星空の下で「星空リトリート」

熊楠が見上げたのと同じ熊野の夜空に寝転び、
宇宙の呼吸を感じる。

都会では決して味わえない、

魂が震えるような
静寂と美しさを体験しましょう。

3日目:熊楠の「祈り」と未来を繋ぐ

最終日は、古くからの聖地・和歌浦へ。

森と海が結ばれる玉津島神社で、
熊楠が抱いたであろう

自然への畏敬と感謝の「祈り」を追体験します。

そして旅の最後に、参加者全員で
この3日間の体験から得た
「気づき」を分かち合う

「クロージングサークル」

熊楠から受け取った精神を、
これからどう生きていくのか。

ヒグチさん
そして旅を共にした仲間と一緒に考えます。

オンラインシェア会
11月29日(土)20時〜

この旅は、熊野から帰ってきた後も
学びは続きます。

なぜなら、

体験は言語化して
初めて自分のものになる

からです。

熊野の森で感じた、
言葉にならない感覚。

滝の前で受け取った
インスピレーション。

それらは、放っておけば日常の
ノイズの中に消えてしまうかもしれません。

このシェア会は
その「感覚の断片」を

ヒグチさん、そして旅を共にした仲間と
共に分かち合います。

感動を、一過性の思い出で終わらせなず、

非日常の体験を、
日常を変えるための「叡智」に変える。

そのための、最も重要な締めくくりが、
このシェア会なんです。
(※アーカイブ配信あり)

気になる参加費について

どうだろうか?

南方熊楠という、
日本が生んだ規格外の天才。

彼が愛した熊野の森を、
神秘建築家ヒグチさんの解説付きで旅をする。

しかも、今回のプログラムは、

・出発前の「オンライン事前講義」
・過去異例の「2泊3日のフィールドワーク」
・帰宅後の「オンラインシェア会」

となっており、

長期講座でもない単体のツアーで
前後のフォローアップまで
充実させたことはありません。

(こんな無理なお願いができたのも、受講生思いで、惜しみなくギブしてくれるヒグチさんだからこそ。)

そして何より、今回の旅は「2泊3日」。

オレが企画するツアーで、
これだけ濃密な時間を確保するのは滅多にない。

通常、専門家によるこれだけの
濃密なリトリート合宿に参加すれば、

30万円、40万円とかかるのが当たり前です。

しかし、今回は、

AIに思考を任せ
「好奇心」を奪われがちな時代だからこそ

より多くの日本人に
熊楠という天才を知ってほしい。

そして、ヒグチさんと一緒に旅をして
日本の未来について
語り合える仲間を増やしたい。

という想いから、

参加費は 253,000円(税込)

でご案内することを決めました!

昨年のヒグチさんと一緒にやった

シュタイナー伊勢神島ツアー
(1泊2日)が定価30万円

縄文初詣1dayツアーでも
定価11万円

なことを考えると破格です。

ただし、

バスでの移動・宿の兼ね合いなどを考えると
今回のツアーの定員は、

15名限定

としました!

前回の反響を考えても、
このツアーはすぐに埋まることが
予想されますので、

お早めにお申し込みをお願いします。

早期申込者限定!
特別価格でご案内します!

これだけ特別な内容の
南方熊楠ツアーですが、

実は、南方熊楠というテーマは

知っている人にはコアなファンが多いが、

知らない人は聞いたことすらない
というケースがほとんどです。

絶対に面白くなるという
自信はありますが

正直なところ、どれくらいの人が共感し、
集まってくれるかは未知数です。

しかし、ここまで読んで
南方熊楠の重要性に共感してくれたあなたは、

間違いなく
「センスの良い人」だと思います。

そこで、

いち早くこの価値に気づき、
参加を決めてくれた人を優遇したい。

そんな想いから、
特別な価格をご用意しました。

通常価格:253,000円(税込)
のところ、

5日間限定(10月10日(金)23時59分まで)

でご案内します!
というのも、

・宿泊費
・交通費

は実費となるので
5万円はそこに充ててもらいたいから。

ただし、11日からは5万円以上の値上げになるので
お早めにご参加ください!

また、5日間の期間に関わらず

15名の枠が埋まったら

このツアーのご案内自体が
締め切りとなります。

「参加しようと思っていたのに、
気づいたらページが閉じていた…」

とならないように、ご注意ください。

正直、南方熊楠は未知数すぎるので
「シュタイナー」「縄文」と違って

今回が最初で最後になる可能性が高いです。

この一度きりの旅で、
あなたとお会いできるのを楽しみにしています。

ツアー詳細まとめ

<ツアーの詳細>

■ツアーの全体像
・オンライン事前講義 11月1日(土)20時〜

 南方熊楠の思想、時代背景、研究の全体像を事前に学びます。
 予備知識を入れておくことで、フィールドでの体験が何倍にも深まります。
 ※アーカイブ配信あり

・2泊3日の熊野フィールドワーク 11月16日(日)〜18日(火)
 - 熊楠が歩いた森を歩く
 - 粘菌や自然のフィールド観察
 - 地元に残る伝承や民俗の体感

・オンラインシェア会
 11月29日(土)20時〜
 旅の学びを言語化し、
 体験を「知識」から「行動」へと変え、
 日常に落とし込むためのセッションです。
 ※アーカイブ配信あり

2泊3日のフィールドワークの流れ
・1日目:11月16日(日)
13:30:南方熊楠顕彰館 集合・オリエンテーション
昼過ぎ:南方熊楠顕彰館・邸宅見学
午後:熊楠が粘菌を探した鬪雞神社・神楽神社などを巡るフィールドワーク
夕方:熊楠が愛した天神崎を散策、高山寺にて熊楠の墓所を訪問
夜:参加者全員での夕食会

・2日目:11月17日(月)
午前:バスで熊野古道へ移動
昼:熊野古道・大門坂ウォーク、熊野那智大社・青岸渡寺 参拝
午後:日本三名瀑・那智の滝にて水音瞑想
夕方:参加者全員でBBQ
夜:旧社地・大斎原にて星空リトリート

・3日目:11月18日(火)
午前:バスで聖地・和歌浦へ移動
昼:玉津島神社 訪問。クロージングサークル
14:00頃:紀伊田辺駅にて解散

注意事項
※スケジュールは現時点での予定のため変更になる可能性があります。
参加確定後、メールにて詳細をお送りします。
※集合場所までは各自でお越しください。
※ホテルは各自でご予約ください。

人数
15名限定

価格
5日間限定で通常価格 253,000円から
早期割引価格:198,000円(税込)
(※割引期間:10月10日(金)23時59分まで)
(※宿泊費・食費は実費になります。)

〜追伸〜
日本人の本来のスゴさを
知って欲しい!

オレは定期的にアメリカに行くが、
そのたびに痛感するのは

「やっぱり、日本は最高だ」

ということ。

飯は美味いし、
街は清潔で安全。

人々は勤勉で、
どこに行ってもホスピタリティがある。

こんな国は、世界のどこを探してもない。

でも、現実では明らかに、
この国は静かに落ちぶれていっている。

なぜ、これほどポテンシャルのある国が、
力を失っているのか?

それは、日本人自身が、
日本の本当の凄さを自覚していないから。

いや、もっと言えば、
自覚させないようにされてきたから

じゃないかとすら思うわけです。
海外の連中の方が、

よっぽど日本の文化や
精神性の価値を理解している。

それってなんか悔しいんだよね。
だから、

縄文や王仁三郎の講座をやっているし
この企画を立ち上げました。

実は、南方熊楠は

シュタイナー、
出口王仁三郎
OSHOと並び、

何年も前からオレがやりたかった企画

でもあります。
この話をヒグチさんとしたところ、

ヒグチさんもまた、熊楠に心酔し
深く研究していたということで

「やりましょう」と、
企画が一瞬で決まったんです。

だから、

・今この時代で
・ヒグチさんと
・ずっとやりたかった企画を

できることがめちゃくちゃ楽しみ。

だから、滅多にやらない
2泊3日のツアーで組みました。

最近オレが重視しているのは

・どんな人と学ぶか
・どんな場所で学ぶか

普段自分では絶対に行かない
熊野の秘境で

あなたと時間をともにできることを
楽しみにしています!

長倉

<ツアーの詳細>

■ツアーの全体像
・オンライン事前講義 11月1日(土)20時〜

 南方熊楠の思想、時代背景、研究の全体像を事前に学びます。
 予備知識を入れておくことで、フィールドでの体験が何倍にも深まります。
 ※アーカイブ配信あり

・2泊3日の熊野フィールドワーク 11月16日(日)〜18日(火)
 - 熊楠が歩いた森を歩く
 - 粘菌や自然のフィールド観察
 - 地元に残る伝承や民俗の体感

・オンラインシェア会 11月29日(土)20時〜
 旅の学びを言語化し、
 体験を「知識」から「行動」へと変え、
 日常に落とし込むためのセッションです。
 ※アーカイブ配信あり

2泊3日のフィールドワークの流れ
・1日目:11月16日(日)
13:30:南方熊楠顕彰館 集合・オリエンテーション
昼過ぎ:南方熊楠顕彰館・邸宅見学
午後:熊楠が粘菌を探した鬪雞神社・神楽神社などを巡るフィールドワーク
夕方:熊楠が愛した天神崎を散策、高山寺にて熊楠の墓所を訪問
夜:参加者全員での夕食会

・2日目:11月17日(月)
午前:バスで熊野古道へ移動
昼:熊野古道・大門坂ウォーク、熊野那智大社・青岸渡寺 参拝
午後:日本三名瀑・那智の滝にて水音瞑想
夕方:参加者全員でBBQ
夜:旧社地・大斎原にて星空リトリート

・3日目:11月18日(火)
午前:バスで聖地・和歌浦へ移動
昼:玉津島神社 訪問。クロージングサークル
14:00頃:紀伊田辺駅にて解散

注意事項
※スケジュールは現時点での予定のため変更になる可能性があります。
参加確定後、メールにて詳細をお送りします。
※集合場所までは各自でお越しください。
※ホテルは各自でご予約ください。

人数
15名限定

価格
5日間限定で通常価格 253,000円から
早期割引価格:198,000円(税込)
(※割引期間:10月10日(金)23時59分まで)
(※宿泊費・食費は実費になります。)

樋口廷之(ヒグチノブユキ)
プロフィール

画像

神秘建築家 (一級建築士/まちづくりプランナー)幼少の頃にスカウトされ陰陽師に師事し中学生の頃より本格的に修行がはじまる。大学および大学院で建築、都市論を学ぶ。シュタイナーとの出会い「神秘建築」にめざめる。“和製シュタイナー”になるべくアート・デザイン活動を開始する。国内外の公共建築の設計・まちづくり・プロダクトデザインに従事する。宇宙の精神とむすびついた人間の内なる霊性を基礎とし、また近代社会の諸問題の克服に向けた調和への道筋を探るため、たんなる神秘思想ではなく、教育・農業・建築・治療といった実践のノウハウの確立をめざしている。

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